2008年2月1日金曜日

<マイクロソフト>ヤフーに買収提案 総額4兆7000億円

米マイクロソフトは1日、インターネット検索大手ヤフーに対して総額446億ドル(約4兆7000億円)で買収提案したと発表した。現金と株式の組み合わせによる買収提案で、ヤフーの株式を1株当たり31ドルで購入する意思があると伝えた。

 ナスダック市場での1月31日のヤフー株の終値に62%の上乗せをした価格にあたる。買収提案の発表を受けて、ナスダック市場の時間外取引でヤフー株は急騰、60%近く上昇して29.95ドルをつけた。

 マイクロソフトは06年にもヤフーとの提携を模索し、両社で交渉を進めていた。ただ、ヤフー側の買収への反発が強く、実現していなかった。ネット検索事業を次の成長の柱と位置づけるマイクロソフトは、大手のヤフー買収により、最大手のグーグルを追い上げる狙いと見られる。

 マイクロソフトは、スティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)名で声明を出し、「(統合により)我々は一般消費者や広告業界にすばらしいサービスを提供し、市場での競争力を高めることができる」と述べた。

 マイクロソフトはヤフーの買収で、両社に10億ドル(約1060億円)規模の効果が期待できるとしている。

 ▽マイクロソフト 米ワシントン州に本社を置く世界最大のコンピューター・ソフトウエアメーカー。ビル・ゲイツ氏らが75年に設立。パソコン基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」が主力商品で、圧倒的な世界シェアを持つ。最近はインターネット事業やゲーム機にも力を入れている。07年6月期の売上高は511億2000万ドル(約5兆4000億円)、従業員数は約7万8000人。

 ▽ヤフー 米大手のインターネットサービス会社。検索サービスやポータル(玄関)サイトの運営を主力事業としている。検索の世界シェアは約14%で、グーグルに次ぐ世界第2位。07年1年間の売上高は69億6900万ドル(約7300億円)。日本の「ヤフー」はソフトバンクが約44%の株を保有する筆頭株主となっており、米ヤフーは約33%の株を保有する2位の株主。

2008年1月14日月曜日

中国のネット検索最大手「百度」日本へ本格進出

 中国インターネット検索最大手、百度(バイドゥ・ドット・コム)が23日、日本で本格サービスを開始する。

 世界3位の利用者数を誇る検索サイトの本格上陸は、ヤフーとグーグルの2強が圧倒的シェア(市場占有率)を占める国内ネット検索市場の勢力図に影響を与える可能性がある。

 百度は、日本を海外進出の足がかりと位置づけ、2007年3月にテスト版を開設してホームページや画像の検索からサービスを始めた。今後は、中国市場で人気を集めている地図や音楽の日本語による検索など新サービスを順次、投入するとみられる。

 百度は、米国留学から帰国した李彦宏・最高経営責任者(CEO)が北京で2000年に設立した。米調査会社コムスコアによると、07年8月の世界のネット検索シェアはグーグル、ヤフーに次ぐ3位。

2007年12月24日月曜日

Yahoo!、南米の移動体通信事業者と提携

Yahoo! は20日、南米の大手移動体通信事業者 America Movil と提携し、南米およびカリブ海諸国の16か国でモバイルサービスを提供することを明らかにした。

今回の提携により、1億4300万人にのぼる America Movil の移動体通信サービス契約者に、『Yahoo! oneSearch』サービスがデフォルトのモバイル検索アプリケーションとして提供されることになる。Yahoo! が移動体通信事業者と結んだものとしては、過去最大規模の提携だ。

Yahoo! は10月にも、スペインの通信大手 Telefonica と、欧州の一部および南米市場におけるモバイルサービスの提供に関して契約を結んでいる。

Yahoo! の広報担当 Cory Pforzheimer 氏によれば、America Movil やその関連会社と提携したサービスが開始されれば、Yahoo! は南米のモバイル検索市場で圧倒的なシェアを占めることになるという。

「Yahoo! は引き続き、モバイル検索分野での国際的な存在感を強めていく。当社の目標は、携帯電話を通じて Yahoo! のサービスに数十億人のユーザーを結びつけることだ」と Pforzheimer 氏は取材に対して述べている。

Yahoo! は11月に、メキシコ、ブラジル、アルゼンチンのモバイルユーザー向けに oneSearch の提供を開始し、ユーザーが契約している通信事業者に関わらず、同アプリケーションをダウンロードできるようにした。

Yahoo! は oneSearch について、モバイル機器で情報を検索する優れた方法だと説明している。小さな画面という制約を考慮して検索結果が表示されるため、コンテンツにアクセスする際に、ずらりと並んだパソコン用のリンクに苦労して目を通す必要がない。

2007年12月12日水曜日

好ましくないサイトからリンクされた時の対処法

あなたのページに対して不正にリンク、リダイレクトするページを見つけたらどう対処しますか?
例えばakushituseo.comという好ましくないページからリンクされていたり、
不適切なページからあなたのページにリダイレクトされてしまう状況です、

こういった状況は好ましくない状況を生みますね
●変なサイトからリンクを受ける
●変なサイトから好ましくない人が流れてくる
●リダイレクトによって検索エンジンから悪い評価を受けるかもしれません


このような状況はリダイレクトを仕掛けてくる相手のドメイン名さえ判別できれば
”.htaccessファイル”をちょっといじれば簡単に解決できます(無料ブログでは不可)


----------------------------------------------------------------------------------------------
Options +FollowSymlinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(www.)?akushituseo.com$
RewriteRule ^(.*) - [F]
----------------------------------------------------------------------------------------------

”.htaccessファイル”に上記の記述をすれば
akushituseo.comあるいはwww.akushituseo.comからの訪問者に対し、
"403 Forbidden"を返す事ができ、アクセスを防ぎます


好ましくないページからのリンクをブロックするのにこのやり方は有効です


また、検索エンジンも悪質なサイトからのリンクをたどって
あなたのページにたどり着くこともありませんので
検索結果の影響を悪質ページから受ける事もありません

是非お試し下さい

2007年12月10日月曜日

Google、サブドメインの扱いを変更

Googleがサブドメインを、独立したドメインではなく、同じドメインのサブディレクトリのように取り扱うように仕様を変更します。

米Las Vegasで開催されているPubConというSEO/SEMエキスポでのGoogleのMatt Cutts氏の発言を、WebmasterWorldで、アドミニストレータのtedstar氏が知らせてくれました。

「Matt Cutts informed us that Google will very soon begin treating subdomains and subdirectories the same in this fashion: there will be only 2 total urls from a domain in any set of search results, so no more getting 3, 4 or however many spots via subdomains. We didn’t get any more information than just that basic heads-up. 」


どんな影響があるかお分かりでしょうか?

Googleの検索結果では、同一ドメインのウェブページは「2つ」までしか表示されません。

たとえば、
www.example.com/seo1
www.example.com/seo2
www.example.com/seo3
のように、同じドメインに3つのディレクトリ(フォルダ)を作って、「SEO対策」というキーワードをターゲットにしたウェブページを作成したとします。

どんなに頑張ってSEOをかけても、3つのページが「SEO対策」の検索結果に、同時に表示されることはありません。
最大で2つまでです。

よく、Livedooorブログはサブディレクトリ方式なので、有料プランで独自ドメインを取った方がいいと言われるのは、blog.livedoor.jp/xxx(xxxはユーザーが自由に付ける)の形式になるからです。
ドメインが同じなので、ライブドアブログは2つまでしか表示されないのです。

しかし、
www.example.com
abc.example.com
xyz.example.com
のように、サブドメインを作れば親ドメイン(example.com)が同じでも、独立した存在として扱われるので、同じ検索結果ページに3つを同時に表示させることが可能でした。

これが、今後は不可能になりそうです。

いえ、正確に言えばかなり難しくなりそうです。

tedstar氏の報告はかなり衝撃を与え、いろいろな発言が飛び交った中、発言者の張本人Matt Cutss氏が真意が伝わらなかったとして、補足のコメントを残しました。

「This change will NOT mean that it’s 100% impossible to rank subdomain urls in addition to urls from the main domain. The current plans are to make it harder to rank a third url, then even harder to rank a fourth, and so on with an increasing “damping factor”.」

同じサブドメインのページを同時に表示させるのは不可能ではないのですが、3つめの表示は今よりも難しくなり、4つめはさらに難しくなるとのことです。

PucConから戻ったら、もう少し詳しく説明すると別の場でコメントしています。

いずれにしても、同じキーワードで上位表示を狙う場合は、サブドメインではなく、取得する独自ドメイン自体を変える必要が出てきそうです。